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ホントに楽しい!オーストラリア

~楽しいからには理由がある~

タスマニア 一味違うオーストラリア カフェ文化

タスマニアでも本土と同じようにカフェ文化がしっかり根付いています。
というか、より洗練されて、やはり本土と同じように広がりを見せているように感じました。
それにしても、有名チェーン店がない。
メルボルンゴールドコーストで発見した、世界基準、スターバックスコーヒーショップがない。
日本でも一時お目見えしたグロリアビーンズは1店舗発見!

f:id:tanoshiiau:20170415192146j:plainこちらはロンセストンのモールの近く。


パースを中心に展開する、DOME(ドーム)も1店舗発見!

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こちらはホバートのモールの近く。

 

けど、それ以外は全く見つかりませんでした。

その代わり、個性あふれるカフェがたくさん

しかも、カフェももちろんですが、ケーキ類も充実。
のちほど書きますが、ガトーショコラのようにチョコレート系が甘い印象のあった
ケーキ類も日本のケーキのように甘さを抑え、日本人の舌に非常にマッチしているように思えます。
(オーガニックが根付いているからでしょうか?それとも入ったカフェがたまたま偶然良かっただけでしょうか?)

いずれにしても、ホバート、ロンセストン1の2大都市では1日カフェ巡りができるほど、たくさんありました。

もっとずっといたかったなあ。けど、1日終わっちゃうんだよねえ。
朝からたくさんカフェにいたのは、やはり欧米人でした!

こういうときだけ、欧米人になりたいと思う、勝手なわがまま旅行者です。

(ようは旅行日数が少なすぎるだけなんです、日本人旅行者は!)

 

写真:2017年3月26日、4月1日

タスマニア 一味違うオーストラリア 再利用

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古いものを大事にしているなあ、と最初に直感したホバートの街。
多少お色直ししてますが、1世紀前の建物のように見えます。

この建物。


旅行者にとっては欠かせない、ホバートを訪れたら皆さんお世話になるんじゃないかなあ。

さて、なんだと思いますか?

 

答えは・・・


インフォーメーションセンター。

 

 

中はすっかり今風にリニューアルされています。まるでサロンのよう。
(どうして、日本にはサロンのような観光案内所がないのか、不思議でなりませんが)

外と中のギャップが激しいですが、そのような建物ばかり。


つまり、しっかりと昔の建物が生活に根付いているんですね。

 

日本人が忘れてしまった伝統文化を大事にする心がホバートで生きていました。

 

写真:2017年3月27日

 

 

タスマニア 一味違うオーストラリア ふた味も

一味違うと題名を付けちゃってますが、本当はふた味も三つ味も違うかもしれません。
いや、それ以上かも。


旅行して「ああ、オーストラリアなんだけど、ここはちょっと違うなあ」
と思ったこと。
・観光向けのお店が少ない
 特にレストラン。定番のイタリアン、日本料理店、最近オーストラリアではやりのラーメン屋、すし屋がない。中華料理やもあるけど、はやっているお店が見当たらない。
・チェーン店が少ない
 オーストラリア本土ではどこにでもあるレッドルースター、ハングリージャックは見当たらず。
 カフェチェーンもほとんどなし(あるにはあったけど)
 マックやケンタッキーフライドチキンも、第二の都市ロンセストンですら、2店舗あったっけなあ。
・固有の動物
 有袋類はもちろんいますよ。でもコアラはいません
 タスマニアデビル(そのうち出てきます)、ウオンバットが主役?
 アウトバックがないからか、頻繁にはカンガルーには出会わず。体型が小さいワラビーのほうがメイン?
・大地の色
 アウトバックがないと書きましたが、見当たりません。雨が多いからか木々や草に覆われています。(同じくアウトバックのない日本人にとってはそれは過ごしやすい環境ですけど)
・晴天の確率
 オーストラリア本土では、雨に遭遇する確率が少なく、直射日光が強烈で、クイーンズランドにいたっては
 ビーチに行くのが目的という観光客もいるでしょう。
 一方のタスマニアは、曇りの合間に晴れている?感覚か。
 ビーチもそれなりにありますが、30℃を超える日々がたくさんあるわけではなく、泳いでいる地元のオージーは見つからず。気温差がこんなところにも現われていますね。
・古きを大切にする
 古い建物を大事にして、今も住んでいたり、お店になっていたり。
 日本でいうと、横浜の赤レンガ倉庫がいたるとこにある感覚ですね!
 その一方でオーストラリア本土のような現代建築を駆使した高層ビルは全く見当たりませんでした。
 (低層ビルはいくつかありましたが)
 新旧混ぜこぜということはないですね。

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こんな建物ばっかりです。


・とってものんびり
 オーストラリアの本土でさえ、日本に比べたらノンビリ。その中でもパースやアデレードがもっとノンビリ。
 更に輪を加えてタスマニアはもっともっとノンビリ。
 ホバートのメインストリートで走っているクルマの遅いこと
 (その代わり、一歩街を出たら、ハイウエイではビュンビュン飛ばしてます。その変わりようといったら)
 お店は仕事する気はないのか、5時を待たず閉めてしまう、日曜でもカフェはやらないなど、仕事時間も短そうです(これは日本人の感覚から見た発言なので、オージーから見たら、日本人のほうが明らかに働きすぎでしょうね)

 

まだまだたくさんありますが、本当にたくさんの味が違っていました。


でも、ここもオーストラリア。広いなあ。
 

写真:2017年3月28日

タスマニア 一味違うオーストラリア 世界最高級新鮮な空気

朝焼けがとっても美しい。

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(夜明け前、午前6時半ごろ。気温10度くらいか、ちょっと肌寒い)


ホバートの高台からの宿泊場所からの眺め。


南半球の一番下のほう(南極に近いから)にあるため、
朝が遅く、夜も遅い、日の出日の入り。
ちょっと遅く起きてもまだ日が昇ってこない。
太陽のきらめきが海に反射しているだけではなく、澄んだ空気のせいか、
なんだか空気も柔らかに感じました。
(空気のことなので、言葉に表現するのは難しいですね)

 

ホバートの人たちはこのような空気の新鮮さをどこまで理解しているのかなあ。
生活に溶け込んでいることなので、まあ普通には気づかない話ですよね。

 

天気がいいと全てに恵まれるようです。


こんな体験、したことない。

 

写真:2017年3月27日