クレイドルマウンテンの野生ウオンバットにひたすら感動し、そして別れを告げ、次の目的地でもある、デビルズ・アット・クレイドルへ。ここはタスマニアデビルの保護も兼ね、餌やりも見れる、ほぼデビルのための動物園といってもいいでしょう。できるだけ自…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。