ワイン
PETES PURE のピノグリ。スッキリとした軽めのワイン。エノテカで購入 明日からワインの税率が変わる! そうでなくても輸入ワインに関してはこの半年で値上げされています。 これ以上の値上げはたまらん!と9月後半はワイン、もちろんオーストラリアワインを…
2023年9月、岸田内閣改造で盛り上がっている裏では、増税がひっきりなしに続いてます。 岸田増税内閣。 さて今回は(って税金については初めて書くけど)酒税について。 特にこのブログの読者には好きの人も多いと思いますが、そうなんです! の税率が上がり…
オーストラリアに何しに行けばいい? と何気ない質問を過去受けたことがあります。 と言っても、本人、何に興味があるのか知らないし、そもそも他の国ではなく、どうしてオーストラリアを選んだのかわからない。 何をするか、項目を上げたら切りがありません…
そろそろオーストラリア訪問目的の変遷の次を書こうかなと思っている現在。 タイミングよく、オーストラリア政府観光局のTwitterよりこんな案内がありました。 twitter.com ワインの街 西オーストラリア州の南西端、「マーガレットリバー」をご存知ですか? …
今月11月ならではの一コマ。 毎年11月は、ボージョレ・ヌーヴォー解禁日。 若い人はご存じないかもしれませんが、昔はボージョレ―・ヌーヴォーが空輸され、商品が入手されたその日の夜0時(解禁日)、真夜中からワインパーティーが始まりました。 今はそんな…
しばらく飛び飛びになってしまいましたが、先週引っ越しをしました! オーストラリアへ移住です! というのはうそです(^^)/ 一度でいいからつぶやいてみたかった(^_-)-☆ 引っ越ししたのはホントです。で、もちろん国内です。 でも、いずれは、こんなところに…
今日土曜日午前中はテレビ朝日系列で放映されている「旅サラダ」。司会神田正輝。 彼はオーストラリア好きですが、それと関係あるんでしょう、7回連続のオーストラリアの旅。そして今日が最終回を飾るのがマーガレットリバーでした。 www.asahi.co.jp マーガ…
暑い、と言っちゃいけないといわれても、言いたくなるほど暑い。 涼しい南半球にはコロナのせいでだれも行くことができませんし、おすすめもできません。 だったら、どうやってオーストラリアを感じることができるでしょうか? 身近なもので感じるしかなさそ…
デビルズ・コーナーのワイナリー。開店直後 タスマニア州内では1,2位を争うほど有名。日本ではほぼ手に入らない 赤ワインの魅力。 それはなんといっても芳醇でありながら、甘いタイプのものから苦みあるものまで、非常に幅広く、しかもどれも特徴があって、…
写真はタスマニアのブティック(家族経営)ワイナリー 昨日、夢を見ました。 どこかのワイナリーにいる夢。 景色にも何も色がついていないので、風景も何もまったく覚えてません。 今となっては何をしたのかも覚えてません。 目が覚めたらすぐにメモしなけり…
オーストラリアワインが陳列。 まるで日本のコンビニのようですが、そうではありませんねえ。
タスマニア、まだまだ続いています。ワインを大々的におすすめしていましたが、アルコールはわいんだけではないです。タスマニアを代表するビールといったら、ホバートにビール工場がある、カスケード。 カスケードは日本にも輸入されていますので、飲んだ方…
アルコール提供の場で子供が遊べるなんて、と思うなかれ。ワイナリーにはツアーかクルマでしかいけないところばかり。農場を回るようなものですから、当然クルマ前提です。欧米では、ワイナリーにファミリーで連れ立ってくるなんてことは普通です。むしろ、…
なんと、今日が800回目の投稿となりました。 これからも1000回を目指して引き続きがんばります! タスマニアでのワイナリーは、それこそガイドブックに載っていない、家族経営クラスも含めると、いったいいくつあるんだろうか?明らかに看板もなく、淡々とワ…
出張続きでお久しぶりになりました(といっても国内ですが)。 タスマニアワイナリーに、スパークリング専業があったので、超びっくり!メジャーなボトルじゃないし、ワイナリーが成り立つの?と心配は、全くの杞憂に終わりました。 その名もジャンツ(JANSZ…
シャーマンズは、タスマニアで超有名なジョセフクローミーからクルマでわずか数分のところにあるが、観光情報ではあまり耳にすることも無かったし、「ここに行ってみたら」と助言してくれる人もいなかったので、正直素通りしても良かった。けど、あまりに近…
ジョセフクローミーの最高級品質(の雰囲気)を堪能したあとは、少しカジュアルな気分に浸りたくなり、最短5分の、隣りの畑のようなところにある、シャーマンズを訪れることに。 概観はいたってカジュアル。少し安心感を覚えたのもつかの間。そこはまたまた…
(今回は、ゴージャスに文章だけ・・・) 「タスマニアでワイナリーに行くんだったら、ジョセフ・クローミーに必ず立ち寄るように。」 このようなフレーズ、タスマニアに向かうまで、日本にいるときに何度このせりふを聞いたでしょうか? 理由は・レストラン…
ホバートから東へ、フレシネ国立公園のあるフレシネ半島に向かう途中の手前にいくつかワイナリーが点在する。 その中にある、タスマニア州内では割と有名なデビルズコーナーのワイナリー。 広大なロケーションだけではなく、丘陵から見る光景。ワイナリーに…
まだホバートに到着したばかりの初日。シティで家内の買い物に付き合って、トイレ休憩していると、偶然にもトイレの隣の隣にワインショップが。(たいてい、ショッピングセンタにはアルコール飲料が別店舗で併設されている)家族がトイレにいっている間に、…
お次のお題。オーストラリアの食といえば、ワイン。 タスマニアのワインは、最近日本でも目にする機会が増えてきましたので、タスマニアワインがあることも聞いていました。オーストラリア本土の、各州の近郊に有名なワイナリーがあるように、タスマニアにも…
昨日、東京都八王子で開催された、日豪合同セミナーに参加してきたことを書きましたが、参加してよかったな、と思えるいくつかの項目のうち(1番目は新たな出会い、これはダントツ!)、1つはワインパーティーのときの抽選会。 参加するときに、参加登録番…
昨日は1日、東京都八王子で開かれた、日豪合同セミナーに参加してきました。 6月第一土日に毎年開催。既に38回も開催されているので、もはや老舗のセミナー?? まあ、ちょっとした勉強会みたいなものですが、非常にラフで、しかも参加した皆さんがオースト…
Q1リゾート&スパ。ではなく、スカイデッキに行って、高層階から景色を眺める。定番ですね。景色を眺めるのは、風景に浸ることよりも、もっと大事なことがあります。初めてきた土地・街の概要を把握するには、上から全体を見て把握すること、これが何より…
このところ、ワインに関するニュースが少-しだけ流れているので、このブログでもちょっとだけ紹介しておきます。 現在、アルコール市場は大きく変わっていて、以前のような国別によって消費形態が異なっていましたが、どうも最近ではその傾向が変わってきて…
昨年1月に日豪の間で経済連携協定が発効されて、1年以上。 オーストラリアワインに掛けられる関税が2021年にゼロになることから、とても安価にオーストラリアワインを嗜むことができる予感が。 既に多くのオーストラリアワインが日本国内に出回り始めました…
SIRROMETと書いて、シロメィと読みます。 以前、ケアンズに旅行したときに、ワイナリーを巡ったことを書きました。 tanoshiiau.hatenablog.com ケアンズ近郊のワイナリーの主役は主にフルーツでした。 マンゴーワインとかはその代表格ですね。 本格的なワイン…
その番組をみるまでは、オーストラリアのワイナリーが有名で、そこそこ日本でもワインを手にすることは知っていました。だけど、なぜそれほど世界が注目するのかまでは理解には及びませんでした。 その番組は、某民放で放映された、ワイナリー巡りと銘打った…
今日は昨日までの豪雨と一転。午後からは猛暑がぶり返し。 そんなときは無理して仕事するより、アルコールでも飲んでゆっくりくつろぎたいところ。 オーストラリアでトロピカルというとケアンズ。 ケアンズで暑い日々を過ごすとなると、ビールを思いつきます…
アデレードの近郊のワイナリー、マクラーレンベイルのワイナリー巡りも、次のドライが控えているので、そろそろ移動を開始していないと。 けど、もっとワイナリー巡りしたいなあ。 ワイナリーは大人の世界なことはもちろんですが、かといって子どもを連れた…