ユニクロがメルボルンに初上陸したことはお伝えしましたが、飲食や自動車、家電関係以外の分野の他にも、がんばっている日本企業は他にもまだまだあります。
ユニクロ(エンポリウム)のお隣りのお店は、旗艦店でしょうか。
NESPRESSOのお店。本社はスイスですが、企画は日本人だったような。
それはともかく(?)お店の幅がとても大きくて、写真に収まりません!
それに、奥行きもあって、陳列してある商品がたくさん!
で、ふと思ったけど、オーストラリアに住んでいれば買う価値のあるもの(コーヒーメーカー)とかあるんだけど、わざわざ日本に持って帰ることもないしね。
ということでウインドーショッピングだけでガラス越しにスルーしておしまい!
またね。
・100円ショップ?
日本の100円ショップ(税抜き)の代表格、ダイソー。
時間が無かったので、入口をスルー。
陳列が全くわからず。
メルボルンで宿泊した宿のオーナーの方は、「安いし、使えるものがたくさんあって、しょっちゅう利用しているわよ!」
と言っていたので、きっと日本と同じようなものが並んでいるんだろうな。
ちなみに、2012年にシンガポールに行ったときはダイソーに入りました。
陳列は日本とまったく同じ。しかも日本の商品名を英語表記に替えることもなく日本の店内かと思ってしまいました。
なので、多分オーストラリアでも同じじゃないかな?
ところで、お値段はというと写真にもあるとおり、100円ではなく、
2.8㌦、およそ280円(2014年10月時点)でした。
EVERYTHING $2.80
とあるので、全品同額かな。
オーストラリア人の買い物客に交じって、観光客として家族で買い物したら、面白そうだな。
でも、10個も買ったら28㌦ 2800円。
日本と違っ気軽には買えないかもしれません。
取材時期:2014年10月13日