ホントに楽しい!オーストラリア

~楽しいからには理由がある~

日本一詳しいゴールドコーストマラソン2016 32.5㌔超えとスポンサーのパワー

スタートしてから3時間以上。
右側の車線は、ひっきりなしにもうすぐゴールに向うランナーとの擦れ違い。
知り合いがゴールに向かって走っているのか、時折り大きな歓声も聞こえてきます。

f:id:tanoshiiau:20160814164755j:plain

このあとは32,5㌔のポイントへ向かいますが、その前に。
大会のスポンサーでもあり、レース中に何度もお世話になっているスポーツドリンク。
それを提供するEUDORA社のシトラス味のエナジージェルが、30㌔の給水ポイントとは別にランナー取り放題状態で、ブースに置いてありました

(あ、写真撮り忘れました!余裕がなくなっている証拠ですね!)
このジェル。前日の大会申込みのコンベンションセンター内でも大きなブースを設けており、8種類の味のドリンクに加え、ジェルも試食(試飲かな)をしましたが、正直味が・・・!(^^)!
オーストラリア人らしきランナーは片手でがさっと持てるだけ持って行きましたが、自分はちょっと遠慮して、1個だけ。補給食品も全部食べ終わっていないし、そもそも荷物を軽くしたいのにたくさん持ち帰ってもねえ。あと15キロの間で多分食べきれないでしょう。
だった、既にお腹がいっぱいだし。
あ、そういえば、4時間近く走っているのに、まったく空腹感(ハンバーノック)を感じません。
スタート前のお餅や補給食品。レース中の補給食品やジェルを胃に補充していたからでしょうか。
空腹によるパワーダウンがないので、ここまで走ってこれましたよ!

それでも、この区間は少々気分的にもきつくなってきました。
だからでしょうか。
30㌔ 給水ポイントで水とエナジードリンク
31㌔付近で、スポンサーによるエナジージェルの提供
32.5㌔ 給水ポイントで水
なんだかブースのオンパレード。
しかも、カップを飲みながら走れるほどの器用な(?)ランナーはいないので、みな歩きながらカップ片手に飲んでいます。
だから、ブースからはるか500㍍以上も離れた沿道に潰れた紙のカップが散乱。
ボランティアスタッフはこの長い距離の沿道まで掃除しなければならないので、大変です。

f:id:tanoshiiau:20160814164713j:plain

しかも、ハイウェイのアスファルトの照りかえりと上からの直射日光を受けながら。

 

栄養補給はもう十分だな。
と、ふと左右を見たら、周りにはいつの間にか日本人ランナーがたくさん
あれ、追いついたのか、追いつかれたのか。状況を理解しないまま、集団の中に紛れてしまいました。
左側で走っているのは、20代後半か30代のカップル。もしかして新婚でゴールドコーストにやってきたついでに参加したのかなあ。男性は自分よりも背が高く、180㌢はあったかな。
日本人の場合はまじめに話もせずにひたすら走っているので、情報は不明。推測でしかありません。
このあたりで、追いつ抜かれつ、微妙な距離感で暫く一緒でした。
一方の右側。こちらはツアーで参加されたのか、それとも地元に住んでいるのか、4-5名の高齢者日本人ランナーたち。男女全員で65歳は超えてそうです
しかも、全員やせ型でまったく無駄がないような走り。
恐らく相当走り込んできたものと思います。
自分のペースをみなさん守ってるように見えますね。遅れることもない。
ゴール付近からまだあまり離れてなかったのか、沿道で、旅行会社の方が旅行会社の旗を振りながら現れました。
やっぱりツアーの参加者なのかなあ!(^^)!

それから、地元オーストラリアのランナーだと思いますが、父親がレースに参加している中、いきなり大きなリュックにたくさんの荷物を詰め込んでとても重そうな格好のヤングボーイがどこからかコースに乱入。
いきなり目の前で並走を始めました。何しにきたの、若者よ。大会関係者よ、これでもいいの?
ふと見渡すと、沿道で大会関係者(ボランティア)スタッフは、給水を手伝っている人はまったく見当たりません。
まあ、いっか。オーストラリアの、しかもゴールドコーストマラソンだしね!(^^)!
並走といっても左右はとても広いし、前後もだいぶ大きく間隔が開いているから、全くの自分のペースで走れます。

前半の大混雑はどこへやら。レースってホントわかりませんね。