ホントに楽しい!オーストラリア

~楽しいからには理由がある~

日本一詳しいゴールドコーストマラソン2016 35㌔での最高のショットwifiのショックな出来事と36㌔

5㌔ごとなので、残り少ないエナジードリンクが飲める場所。あと2回かな。

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整然と置かれたエナジードリンクの入った紙カップ。ランナーがばらけているので、給水ポイントの混雑も全くなし。


でも、あまりお腹が減ってない、水分もあまり欲していないので、仕方ない、しばらくカップを片手に歩きながら飲むことにしよう。何も補給しないってことだけは避けるため。
歩く覚悟を決めたので、ここで写真タイム。

余裕もできたので、自撮りでもしようかな。
一定の位置に持ち続ける余裕がなくなってきたため、いいショットが撮れない。
しかし、自分は収まってませんが、このレース中で最高のショットが撮れました

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ここまで来たら誰しも十分に疲労でいっぱいなはずなのに、十分に笑わせてくれる
このポーズ。サービス精神の底力を目の当たりにしました。
凄いな。オーストラリア人って!(^^)!
こんなところでゴールドコーストマラソンの楽しさがまた1つ。


楽しさ満載。
その一方で・・・
足がちょっときつくなってきました
その原因は、三度、川(といっても幅はとても狭いのですが)を亘るために橋を上るから。ほんのちょっとの上りに見えますが、なんか足が前に出ません。
うーん、これが魔の「35㌔超え」なんでしょうか。
そういえば、35㌔を過ぎてから、次の給水ポイント 37.5㌔までなかなかたどり着けません。
なんでこんなに時間が掛かっているんだろう。このペースだと5時間は切れないなあ
橋を上り、少しだけ下りきったところに小さなランドアバウトがありました。
ここで36キロの旗(下の写真右側奥)を発見って。あれから1キロしか走ってないの?
かなりペースが落ちてきたことをようやくここに来て実感しました。
そこで、休憩代わりじゃないですが、レースを見に来ていたファミリーの、高校生くらいの女性にこのランドアバウトと一緒に写真を撮ってもらいました。

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彼女の計らいで(?)いろんな方向に向って何度も撮り直してくれる。
もしかしたら、自分のポーズが風景と合っていない??
だったら寂しい限りですが、レースの休憩代わりですので、そんなんこと気にしない、気にしない。

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さあ、気を取り直して(!)、再スタート!
道幅はだいぶ狭いけど、ランナーがとてもすくないため、争って前に出ることもありません。
ちょうど反対車線では、折りかえり地点から戻ってくるランナーとすれ違い。
ということはこの先折り返し地点に接近か??
殆ど平地になったこと、沿道の住宅は殆ど平屋で、ぽつぽつではありますが、ちびっこたちも応援してくれるから、もう少し頑張ろう!
そう思ったときです。ついにゴールドコースト二度目の、そして最後の折り返し地点が見えてきました。
ここでちょっと写真を何枚か収めておきたいな。
とゆるゆると静寂な沿道の中を歩きながらスマートフォンをいじっていたら。
そういえば、ふと
「あれ、今まで聞こえていた、スマートフォンからの声が何も聞こえないなあ」
ということに気が付きました。
写真をばしばし撮り過ぎて、ついに電池切れか!
と思いきや、スマートフォンはまだ残りの60% は電池が残っています。
ということは、
もしや!
ふと気になり、おしりのポケットに入れていたポケットWifiを取り出してみると、
画面が真っ黒。
おかしい。
再度電源を入れなそう。
ポチ。
全く変化なし。
もしかしたら・・・
再度スマートフォンのランニングアプリを立ち上げてみる・・・
ガーン。
途中で切れてました。
しかもよりによって数10㍍手前で。
Wifiは自分よりも先に逝ってしまいました。
ああ、一緒にゴールしたかったのに。
Wifiでの記録は36.5㌔で終了です。
スタートしてからWifiの電源を一度も確認することなくここまで来てしまいました。
スタート時にスイッチを入れてから、ここまで4時間10数分。
電池はもたない、ってことが身を持ってわかりました。

とはいえ、途中までは記録されています。
スマホのアプリを使い始めて、早2年半。今日の記録はもちろん最長距離。
それだけでも由としよう。
大失敗。けど大きな失敗の記憶として、一生残りそうです。
などと考えながら、折り返しポイント、ランナウェイベイまで来ました。

けど・・・


住宅に囲まれているから、どこにもbay(浜)が見えないんですう