読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ホントに楽しい!オーストラリア

~楽しいからには理由がある~

日本一詳しいゴールドコーストマラソン2016 翌日の新聞

ゴールドコーストマラソン2016が終わりました。
余韻に浸っているのもその日だけ。早くも次の日(しかも早朝から)帰国。
朝出発して、夕方遅くには日本に到着です。


その前に・・・


ゴールドコーストマラソン完走者は、翌日の地元紙に名前が載ることになっています。
コースごとに分かれています。
フルマラソンハーフマラソン、10㌔ランなど。見やすいですね。

さて、自分の順位はというと、だいたいゴールしたときのタイムを覚えておけばすぐに探せるはず。
というのも、順位はグロス(マラソンが開始した時間からゴールまでのタイム)になっています。
もう一つの指標、スタートゲートをくぐった時から本当の走った時間がNET。
自分の場合、NETがグロスよりほぼ6分遅れてスタートしていたのかがわかっています。
だいたい何分遅れてスタートしたかわかれば、このようにグロスの時間が推測ますので、あとは新聞をめくって、その時間帯の近辺を探せば、自分のフルネームがアルファベットで出てきます。
それでも、前後1分以内には50人はいるので、意外と探すのに時間が掛かりました。

 

ということで前置きはこれくらいにして、自分の場合ですが。
フルマラソンの順位
グロス 5時間2分10秒 で4181位
NETでは4時間55分37秒
つまり、6分遅れでスタートしたと思っていましたが、だいたい7分遅れていました。
ちなみに、フルマラソンの制限時間が6時間20分以内と規定されていると何度か書いてきましたが、新聞をみて、最終ランナーがゴールした時間
6時間53分(5467位。しかも日本人)。
自分がゴールしたあとに、まだ1300人以上もゴールしていたんですね。
それにしても5000人以上がゴールなんて、凄い規模です!
あれ、制限時間を超えても計測されているし、新聞にも載っているし。
条件を外れてもなんとかしてしまう(笑)のも、オーストラリアらしいですね。
(でも、基準はあくまでも6時間20分ですので、誤解のないように!(^^)!)

 

ここでもう1つ面白いのは、カテゴリー別でも順位が載っていること
まずは、男女別です。
男子の総合順位では、
1位 2時間9分00秒 Kenneth Mungaraと言う選手。しかも40歳!
2位 2時間9分01秒  ご存知川口勇輝選手。1秒差。残念!
   
女子の総合順位では
1位 2時間26分40秒 堀江美里選手 日本人です。おめでとう!
男子も含めた総合の順位でも、22位と、大健闘です。
応援していた渋井陽子選手は
5位 2時間38分13秒でした。

更に面白いことに、カテゴリは年齢別にも分けられてます。
18-24歳
25-29歳
30-34歳
35-39歳
40-44歳
45-49歳
50-54歳
55-59歳
60-64歳
65-69歳
70-74歳
75-79歳
80-84歳
85-89歳
90-99歳
70歳以上はひとまとめでもいいんじゃないかと思いましたが、90歳まではきちんと5歳刻み。
この極め細やかさはオーストラリアらしくない!!
ちなみに、自分のカテゴリは
50-54歳 で263位。
同クラスの1位は2時間53分33秒と、なんと3時間を切っています。
60-64歳のクラスの1位が2時間45分と、50代の1位のランナーよりも速いとは驚き。
元選手だったのかな?

高齢者のグループといっても、さすがにたくさんはおりません。
85-89歳は1位 5時間27分ですが、1人しかおりません。それでも完走するだけ凄いです。
(90歳以上の人が1人おりましたが、3時間20分での完走。早過ぎるしちょっと怪しいので、多分エントリーの時に年齢の入力を間違ったんじゃないかな??)

 

女子の方の最高齢は75-79歳のクラスで。
タイム 6時間34分。しかも日本人のランナー。
日本人って、ホントにマラソン好きなんですね。

なんていうことが、全てのレースに渡って新聞に載っているので、レースが終わった今でも見返すととっても面白いです。
しかも地元の新聞に掲載ですからね。それだけ市民とマラソンの距離がとっても近いってこと。
日本ではせいぜい専門の雑誌に載るかどうかです。この差は大きいな。


さすがスポーツ大国オーストラリアを見せつけられました。