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ホントに楽しい!オーストラリア

~楽しいからには理由がある~

ゴールドコースト 圧倒的なQ1

2015年で南半球最大の高さを誇るビルがオーストラリアにあるって、知ってましたか?
最初は、メルボルンのシティー内にある、高層階の観光スポットで床が横にスライドして、スケルトンで真下が見えるアトラクション付のユーレカスカイデッキ88のことだとてっきり思ってました。
が、違うんですね。
最大の高さを誇るのは、ゴールドコーストサーファーズパラダイスにそびえたつ高層ビル群にある、Q1。78階建て。
超高層ビルの中でも高級コンドミニアムを兼ね備えて、2006年に完成したから、もう10年が経ってます。

スカイデッキ展望台からの眺めは、これまたゴールドコーストでは随一ではないでしょうか?
そりゃそうですよね。見上げるものは空と飛行機くらい。
残りは全て「眼下」にあるんですから。
ということで、ゴールドコーストに来た目的の1つ、「Q1に登らないと、意味がない」でしょう。
(あ、第一の目的はゴールドコーストマラソンに参加することでしたので、第三の目的、くらいでしょうか!(^^)!

で、さっそく超高速エレベータでスカイデッキへ到着。
年間300日が晴天なら、ほとんど天気の良い状態で景色を眺めることができるでしょう。
(因みに、今までに上った超高層ビルでは、台北101が台風の大雨、NYのエンパイアステートビルがこれまた嵐の後の強風。香港のSky100は、曇っていて香港島の上半分の景色が見えず。東京スカイツリーはほぼ通勤で毎週見慣れていて、下からしか見てませんが、晴れの日は半分以下。ほんと高層ビルでの景色には縁がないです)

そうした過酷な過去の経験から、「もしや雨がふるのでは。雨でなくても台風による強風で、エレベータが動かないのでは」とあらぬ心配をしてましたが、1Fのエレベータ前に着いたら全くの取り越し苦労。
まるで「晴れていて当たり前でしょ」といわんばかりの晴天で、直射日光に負けて、そろそろ雲が出てきて!
と願った次第でした。

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天気の話がながくなったのでこれくらいにして。

さて、さすがゴールドコースト
他のオーストラリアのシティと違い、景色の広がりが全く異なってます。

f:id:tanoshiiau:20161013231254j:plainこれ、今の大のお気に入りの写真。

会社のパソコンの壁紙に張って、毎日眺めているくらいです。いやされる~!
海岸線伝いに延びる超高層ビル群。延々と続くビーチ。

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決して低層ではないコンドミニアムが低層にみえてしまうところが恐ろしい!(^^)!


内陸には、曲がりくねった川の両サイドに高級別荘や低層のコンドミニアムが立ち並ぶ。

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一戸一戸がちっぽけなおもちゃ箱みたい。

でも、日本のウサギ小屋に比べれたらとっても大きい。


更に内陸の奥には低木ながら緑が切れ目なく続いている。
超高層と低層。海の青さ、ビーチの白、内陸の緑が全て原色のままといっていいくらい、濃い。
それらを全て間近に見れるのは世界に超高層ビルがたくさんあっても、ゴールドコーストの他には恐らくないでしょう。 

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が、問題は、この景色を写真以上に表現するすべを私は持ち合わせていません。
ということは!
「あ、この景色凄いよね。」
「言葉にできないほどの感動だよね」
とか分かちあう人もなく、1人で来てしまった。
ああ、ここは2人以上で来ないと良さがわからないんだ。
景色に全く興味を持たない(持つわけない)2,3歳の幼児たちが走り回っているのをみて、そう実感しました。

けっして恋人たちのための景色ではありません。かといってファミリーや団体客のための見世物でもありません。
しかし、1人で見るものではないかもしれません。
一度は絶対に見て欲しい。どうやって見るかはお任せしますが、出来たら2人以上でお願いします!(^^)!

 それにしても、日中は暑かったなあ。

 

写真:2016年7月2日