どこの家でもテレビがあるっていうのは昔の話。
最近は日本でもテレビのない家庭が増えてきました(妹夫婦のところでも
テレビはありません)。
オーストラリアは基本的に英語圏ですので、多チャンネルのアメリカの
番組は通訳なしでそのまま見れるわけだから、楽しいテレビ番組がたくさんでしょう。
(日本や韓国のように、バラエティー主流ではないです)
ケイティー、マルセロの彼らもテレビ大好きコンビでした。
実際、「テレビは楽しい」って言ってましたね。
とわざわざ書いているのは、2014年にメルボルンで民泊したとき、
その家にはテレビが置いてませんでした。
オーストラリアの家庭だからって、みんながみんなテレビを持っているわけじゃないってことは日本と同じってことですね!(笑)
今回のゴールドコーストで見たリビングの光景は、テレビが中心で、テレビの左右には何もなし。
テレビの前にはシンプルにソファがあるだけ。
ある意味何もないだけにまるでテレビ(たぶん50インチくらい)がどっかりと中心にあるのでやっぱりテレビが主役なんだね。。。
まあ、30代(もしかしたら20代)だったら、テレビ番組にかじりついてしまうかもしれません。
特に子供もいなくて、外出してなかったら、共通の話題はテレビ番組だったりしますから。
とーっても記になるテレビ番組は、次回。