昨年に引き続き、フルマラソンの部では日本人が大活躍!
昨年2位の埼玉県庁のランナー、川内選手は、今年は3位。
そして、今年の1位はコニカミノルタの野口選手でした!
おめでとうございます!
ゴールドコーストマラソンは、全般的に平地のため、記録が出やすいと言われています。
自分も去年フルマラソンを完走したのでわかりますが、ほとんどありません。
全く無いわけではありませんが、「ああ、もう足が動かない!」と言われるような、
急な坂道も無いので、きっと走りやすいのかな。
野口選手は自己記録の2時間8分59秒。
3位だった川内選手も2時間9分18秒。
なんと、19秒の差しかなかったのかあ。厳しい戦いだったんだろうなあ。
レースがおいしいオージービールとオージービーフでしっかりと休息を取ってくださいね!