前回は、オーストラリア産最も販売量の多い、ジェイコブスクリークのワインでした。
それ以外にも置いてある、日本でも最近目にする銘柄はこちら。
置いてあったのは、コンビニでなく、外資系のスーパーマーケットでもなく、
「地元のスーパー」。
これには驚き。
やるじゃない。オーストラリアのワイン戦略。
イエローテイルも頑張っています。
確かに、ワインのコーナーはフランス、イタリア、ナパバレーを中心とするアメリカが目立ってましたが、その一角にオーストラリア。
頑張ってるね。
写真:2018年8月14日