・ボランティア
どこのマラソン大会でもそうですが、安心・安全に走るには、多くのボランティアに支えられています。
ボランティアの役割はたくさんあるので、全容は目えませんが、走っている最中に、多くの支援を頂いていることが実感できます。
前に書いた、ゴール後に登場する、それぞれの役割のボランティアもそう。
もっとも目立つのは、給水所で紙コップを渡してくれる人、もくもくと台に紙コップを並べる人。
お掃除も大変そうでした。
沿道で警備をする人。
多分警察でしょうが、交通整理(通行止めの対応なども含めて)をしてくれる人。
救急時のスタッフ。
・参加者も様々
仮装するランナーもいましたが、地味に「ああ、こんな人たちも参加しているんだ」と
気づかせてくれた数々の参加者たち。
日本人の老夫婦っぽいです。
中国人らしき若者の集団がセルフィ―しまくりでした。
はだしのランナーは日本人?
むむむ?
でも、やっぱり沿道の応援も忘れられませんね。
なんといっても、「この写真がベスト」です。
いやあ、もう一回体験したいくらいでしたよ!
ちなみに、花嫁の正体は、このレース中最大の拍手喝采を浴びてました!
来年は自分もなんかやろうかな?
写真:2018年9月16日