今まで、ちょっとの物音に物怖じし、すぐに逃げてしまうカモノハシを紹介してきました。
(もちろん飼育されている水族館のカモノハシは例外です)
今回、カモノハシの現状を再度さがしていたところ、また別の情報がわかってきました。
昨日に引き続き、場所はメルボルン近郊。
近郊というよりも、メルボルンシティそのもの。
飼育と言うよりは、映像から、ほとんどペットに近いです~!
正直、今までの常識がヒックリ返りそうです。
カモノハシのお腹をさすったり、手の甲にカモノハシを乗せたり(勝手に乗っているみたい)と、すっかり懐いている様子。
まるで40年前に人間に懐いて、いまでは戯れているイルカたちと一緒ですね。
40年たったら、カモノハシが人間と戯れるのが当たり前になっているんでしょうか?
カモノハシ以外の話題に行く前の、おさらいでした!(^^)!
カモノハシよ、またどこかで遭いましょう!(^^)!