昨日、一昨日の続きです。
・グルメ。
これは書ききれない。
タスマニアの名前が付く食べものって、結構ありますね。
タスマニアビーフ
タスマニアワイン、タスマニアの地ビール。
タスマニアさんオイスター(牡蠣)
それぞれどのジャンルでもはずれがないと言われているそうです。
この中にないものでも、
ウイスキー、牛乳、チーズ。
どうしておいしいかの秘密は、世界で一番澄んでいると言われている空気と水。
南極から吹く風がとても100%新鮮だから。
タスマニア産フードは日本でも手に入るかもしれませんが、やっぱり新鮮なものは現地で食べたいですよね。
タスマニアに行ったら、どこにも行かずにグルメ三昧、という選択肢もあるそうです。
更に、最近のオーストラリアでは「美食」ブーム。
おいしいものはどんどんと生まれています。
例えば、カフェ文化。
メルボルンをはじめ、オーストラリア本土の各都市でもカフェブームですが、
ホバートでも独自のカフェ店舗が増えているようです。
更に、各国料理のお店のレベルが上がっているようです。
シーフード、肉、フレッシュなフルーツに野菜など。
朝から晩まで食べても食べ尽くせませんね。
ワイン、ビール、ウイスキー。
飲みすぎないようにしないとね。
そうそう、タスマニアにもたくさんのワイナリーはたくさんあります。
ワイナリーには三ツ星のつくレストランもたくさん。
(予約が必要なレストランも)
ああ、待ちきれません。