出張続きでお久しぶりになりました(といっても国内ですが)。
タスマニアワイナリーに、スパークリング専業があったので、超びっくり!
メジャーなボトルじゃないし、ワイナリーが成り立つの?
と心配は、全くの杞憂に終わりました。
その名もジャンツ(JANSZ)。
なんとタスマニアはスパークリングが大好きな地域柄(お国柄という言い方はあるけど、地域柄という言い方はないかも)。
スパークリングといったジャンルとは外れるかもしれませんが、サイダーも人気だとか。
つまり、あわ立つものは結構普通に浸透しているようです。
ということで、普通にスパークリングワインも売れているということなんですね。
で、そういう私はというと、1杯飲むにはおいしいんですが、お腹がいっぱいになってしまうので、フルボトル1本も飲みきれません(妻も同様)。
ということで、ワインは買いたかったものの、残してしまうかもしれないので、買えませんでした。
期待していた読者の方々、申し訳ありません!
次回は飲めるワインをお伝えします!
写真:2017年3月29日