待ちに待った朗報がついにやってきました。
お知らせはこちら。
ことしの8月1日以降の便から適用になります。
燃料サーチャージは、短距離路線、例えば成田ーソウルとか、成田ー台北のような区だとあまり大した追加料金にはなりませんが、オーストラリアのような、距離がある国の場合は燃料サーチャージ代はバカになりません。
たとえば、成田ーシドニーを例に取ってみましょう。
来週の6月11日に成田を出国するとした場合、
直行便のスーパーセール価格で、片道26,500円
(帰りは16日とした場合、同じく26,500円)
往復、53,000円です。
それが、7月31日までだと、諸経費込みで
往復、87,360円 になります。
その差は34,360円。
率にして、1.6倍。
これでは、「せっかく航空券が安いのになあ。」
と言われてしまいますね。
その差がほとんどなくなると、なんだかものすごく安くなりますね。
8月1日以降は、日本の場合だと夏休みシーズンのまっただ中。
みんなでオーストラリアに行けるね。
これは行かなきゃ損ですよ。