2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ユニクロがメルボルンに初上陸したことはお伝えしましたが、飲食や自動車、家電関係以外の分野の他にも、がんばっている日本企業は他にもまだまだあります。 ユニクロ(エンポリウム)のお隣りのお店は、旗艦店でしょうか。 NESPRESSOのお店。本社はスイスで…
サッカーアジアカップ決勝が1月31日に開かれます。 今回は日本の姿が無い代わりに、開催国オーストラリアが韓国と対戦します。 どんな結果になるのやら。 今や日本企業の代表選手の1社にもなった、ユニクロ。 実は意外にオーストラリアの上陸はとっても遅か…
全豪オープンテニスで、ベスト8をかけた戦いに、錦織選手負けてしまいました。 <a href="http://www.asahi.com/articles/ASH1X2HBYH1XUTQP001.html" data-mce-href="http://www.asahi.com/articles/ASH1X2HBYH1XUTQP001.html">錦織圭ストレート負け、最後に粘り 全豪テニス4強逃す:朝日新聞デジタル</a> 錦織圭ストレート負け、最後に粘り 全豪テニス4強逃す:朝日新聞デジタル これでメルボルンで活躍す…
今週1月26日は、オーストラリアデー。 オーストラリア全国一斉の祝日が滅多にないオーストラリアの、数少ない全国お休みの日でしたので、イベントが各地域で盛りだくさん。 その中でも、州都、シドニーやパースでは盛大な花火が打ちあがり、盛り上がったよう…
今週、中学生の子供がスキー教室に行きます。 今まで、家族旅行に行くためにお金を集中させていたので、それ以外には一切お金はかけてきませんでした。そんなにあれもこれもできないよね。大金持ちじゃないと。 国内1泊2泊の旅行も年に1度ではなく、5年に1…
トラムのつり革。 形がいろいろあって、見ていて楽しい。 メルボルンから郊外のセントギルダまでのトラムの中です。 混んでないし、利用者もとっても少ないですね。 混んでいても、つり革ではなく、手すりもたくさんあるから、なんとかなっちゃいますね。 だ…
郊外に足を運ぶ。 時間がなくてもシティーから豊かな自然に出会える。 オーストラリアではどこの都市でも普通に自然と接することができるため、生活が豊か=「生活大国」だと言われる1つとなっています。 今回はパース。 モンガー湖と呼ばれる、ちょっとし…
オーストラリアのメルボルンの風景を見ていると、もともとの目的で使われている以外ででも使われているんじゃないのかって。 ついつい思ってしまいます。 なんだか変なものを見過ぎてきたかな? トラムに乗ってシティーから郊外の街セントギルダへ向かう途中…
オーストラリアの風景や建物を見ていて、ふと 「なんだろう。これ?」 とか 「どういう意味なんだろう?」 と一瞬頭の中がぐるぐるとまわってしまうことがあります。 芸術的な作品であれば、そもそもの目的が考えること、にあるので目的達成ですが、 そうで…
スポーツ、特にトップ選手が出るスポーツは、なんとなく一般人が乗り込めない、聖域のようなものを醸し出しているのは、日本やアメリカくらいではないか? たとえば、日本ならサッカーやプロ野球、アメリカなら大リーグ、アメフト、バスケットなど。 スター…
公共機関が十分だと、タクシーに乗る機会がありません。 そもそも狭い観光地をぐるぐるとまわっているだけなら、公共機関ですらいりません。 深夜に帰らない必要もなく、 深夜になっても歩いて帰れる。 だから、タクシーにお世話になることはありませんでし…
先進国の、どこの主要都市でも見れると思いますが(自分は世界中の全ての先進国を回ったわけではないので、実際は知りませんが)、たまに見かけるリムジンカーを到着初日に見ることができました。 それにしても、デカイ! ロールスロイスか?? それに、白い…
サザンクロス駅。 来た電車に乗った。 外観がさわやかな白を基調にしたスカイブルーのストライプのデザインだったので、きっと中もさわやかなんだろうと思っていたら、ちょっと拍子抜けしてしまった。 日本のJRのローカル線とあまり変わらない(といっては失…
メルボルンには、南十字星を表す名前をと同じ駅名があります。 その名も サザンクロス駅です。 以前はスペンサーストリート駅という駅名だったみたいですね。 観光の中心地、フリンダース駅の、時代を感じさせる風格と違い、こちらは近未来・超現代的建築を…
古くからヨーロッパの移民によって建てられた建物がこれほど現在までマッチした街は、 本家ヨーロッパを除き、他の国には早々ありません。 でも、オーストラリアにはあります。 建物だけ残っていても、なんかそこだけ浮いてしまいますよね。 そんな建物だっ…
寒いが続く日本列島。 ということは、南半球は暑い日が続いているっていうこと? いくら正反対だからと言って全く逆とは言いませんが、むしろオーストラリアの天気の方が極端にひどいです。 それは、連日の山火事のニュースにも見られます。 特に、都市部の…
日本では冬のスポーツイベントが真っ盛りです。 正月には、箱根をはじめとする駅伝大会。 高校サッカーに高校大学ラグビー。 春の高校バレーなどなど。 一方の真夏を迎えているオーストラリアもスポーツイベントが始まっています。 そもそも、オーストラリア…
メルボルンに行った時に、トラムの次に気になった車両は生活に密着したクルマでした。 その筆頭が清掃車です。 メルボルンについた1時間後の写真の出番がまわってきたので、思わず振り向きざまにシャッターを押してしまいました。 清掃車のクルマの後ろ、ご…
1月もはや10日も過ぎ、正月気分はどこへやら。それでも、寒波が日本列島に居座り、北日本を中心に猛烈な吹雪となっていて、生活に影響を与えています。 一方南半球では、先週から気温が上昇し、西の都市パースでは、気温44度を超えたとか。 寒い時には暑い場…
メルボルンの交通の話。 といっても交通というよりも自分の足でしか利用できない、自転車。 最近は日本でも自転車通勤しているサラリーマンも増え、自転車と服装がかっこよければ、「わあ、かっこいいなあ」と伝わってきますが、オーストラリアも同じ。 でも…
突然ですが、この道どこに行くかわかりますか? 撮った向きが逆だったので、少々わかりにくいかもしれませんが、写真の左下の方向に交差点、信号があります。 ということは、本来オレンジのラインは左車線ですから、白い矢印は向きが右側(→)に向っていない…
路面電車の旅。 というくらい路面がびっしりのメルボルン。 街と電車が融合する光景。 市民の足としてなくてはならない存在。 その上、快適さを求めて、最新型の路面電車も投入され、エコにも居心地も両方追求しているところに、オーストラリアの奥深さを感…
オーストラリアに行って、まず最初に行くところは空港です。 日本から外国に出るには飛行機か船しかないです(当たり前)。それに船は時間もルートからも現実的ではないので、飛行機で行くのが更に当たり前。 では、現地の空港についてからどうするかという…
今年も既に4日も過ぎました。 小学気分はとっくに薄まり、これから平常気分(仕事気分とも言うのか)、心が重いなあ。 そんなときにはオーストラリアの大きなスケール感でも思い出しながら、心を広く持ちましょう。 オーストラリアで「広い」というと、まず…
こんにちは。オーストラリア大好きなイトウです。 昨年はいろいろとお世話になりました。 今年も楽しいオーストラリアをよろしくお願いいたします。 今年はいろんな話題をみなさんと共有できればいいなと思います。 このブログを読んで、今まで全く関心がな…