ホントに楽しい!オーストラリア

~楽しいからには理由がある~

マーティンプレイス 圧巻の銀行 その門構えとは?

マーティンプレイスには、古い建造物好きにはたまらない、非常にきれいな建物が目白押し。
ストリートだけ見るとわからないが、空を仰ぎ見るとオーストラリアにいることを忘れてしまうほど、ヨーロッパの町並みに紛れ込んだみたいだ。

 

そのうちの大きな建物が威風堂々と目の前に立ちはだかる。

場所はシドニーのマーティンプレイス。
100年以上前からあると思われる、巨大な建物。
オーストラリア4大銀行のうちの1つ。コモンウエルス銀行。

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クラシックなデザインに往時を偲ぶ

以前は一体何だったんだというほど、外観の整備がとても行き届いたゴシック建築

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そして内装は、最先端のインテリアとは裏腹に、これまた中世の趣のある建築様式が、
まるで現代風にアレンジしたかのように、スタイリッシュに蘇る。おそらく最新のITが建物内に埋め込まているものと想像する。

 

そんな勝手な妄想はともかく、銀行だと言われなければ、劇場と間違えてしまうかもしれません。
それにしても開店前にきてしまったから、中はよくみることが出来ません。
まあ、もっとも開店してからも用事がない限り中に入ることもないし。結局は同じかあ。
でも、意外とこういうところからゴシック建築の興味が湧いてくるのかもしれませんよね。


日本でゴシック模様の建造物があってもなんとなく街に溶け込めないように思えます。
しかし、新大陸のオーストラリアでは、ゴシック建築の建物が街に溶け込んでいるのはどうしてでしょうね。
この謎にはいずれ迫ろうとは思っています。

 

銀行の建物という話だけだったのに、ずいぶんといろんな夢が膨らんでしまいました。

 

写真:2019年9月17日

テスラ出現!

アメリカで話題(いい意味でも悪い意味でも)の次世代電機自動車テスラモーター。


その店舗がシドニーのシティーの中心地、マーティンプレイスで発見!

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朝9時前だったため開店前でしたので、中には入れず。

窓越しから「じろじろと」と見学。
店舗があるっていうことは、買う人がいるんだな。
オーストラリアは環境立国といっても差し支えないほど、環境保護にアンテナが高い人がたくさんいます。
野生の動植物の保護に一生を捧げる人もたくさん。
(その一方で、「なすがまま」の人生を送っている人もたくさん)
環境保護のために買う人もいるってことかな?


今回の旅行ではレンタカーを借りて郊外へ旅行する機会はありませんでした。
次回(いつになることやら)は、どれだけテスラモーターのクルマが走っているか、
気を付けてチェックしてみますね。


写真:2018年9月17日

ザ・ど真ん中! マーティンプレイス

街歩きの起点。
地球の歩き方」などの観光ガイドには、
「まず、街歩きのスタートはここから始めましょう」的なガイドを見かけることがある。


シドニーの場合、シティの街歩きは、おそらくマーティンプレイスだろう。
それだけ街の中心にあるんだけど、単なるだたっ広い歩行者天国(笑)
日本の中心、銀座のホコ天(?)を想像したかた。惜しい!
感覚としては近い。けど若干閑散としている。
この違いはなぜかというと、あくまでのわたくしの感想だが。

 

空が高い
銀座の場合、道幅はあっても両側が高層の建物ばかりのため、空が良く見えない。
一方、マーティンプレイスの場合、こちらも道路(歩行者天国)がそこそこ広いだけでなく、
建物が低い。せいぜい日本のビル換算でも10階から15階くらいだろうか。

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ちょっと高い日本のオフィスビルのよう。だから空も良く見えるし、高くも感じる

 

人口密集度
銀座の人の密集度というと、肩が触れ合うほどではないが、目をつぶってあるけば
すぐに人にぶつかるでしょう(そんなことする人いないけど)!
一方のマーティンプレイス。平日朝のラッシュでも人込みはなし。
ラッシュが過ぎれば、もっと人がいなくなり、逆に閑散となる

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あー、ストレスフリー!

 

ショップが少ない
これが一番の違いでしょうか。

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街歩きの楽しみはふらっと寄ることができるお店がたくさんあること。
銀座は飽きないという人の理由の1つがこれでしょうか。
一方のマーティンプレイス。
通りの両側には、由緒正しい(100年以上前からの)重厚な建物が。

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もちろん、建物の中は今風に改装したり、きちんとアレンジされていたり。
しかし、国を支えるショップ(例えば銀行や郵便局など)だったり、用が無いかぎり気軽に行けるところではない。これが街歩きに向いていないのかもしれません。

 

キオスク
日本の鉄道の駅には良く見る、小さな売店、キオスク。
最近は品数を充実させるために、スペースを広くしてコンビニを構える駅が増えてきた。
昔ながらのおばちゃんが1人で店を切り盛りする姿がめっきり減ったが、もはや絶滅危惧種なのだろうか。
一方のマーティンプレイスでは、絶滅危惧種のキオスクを発見。

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とこちらはおばちゃんではなく、若いオージーの女の子。
実際に手際よく販売している姿を見ることがなかったが、てきばき販売していたのか。
その反動なのか、キオスクの前を通りすぎた時は、暇そうにスマホをいじっていた
あ、これこそオーストラリア。
ゆったりした時間の流れに身を任せて、街に溶け込むのは人も含めて。
バタバタ感がまるでなし。
かといって、全く仕事をさぼっている感もなし。
いい風景だなあ。

 

写真:2018年9月17日

 

オーストラリアのバレンタインデー

シドニーのシティの中心、銀座の歩行者天国のストリートに存在するのと同じような威風を構える、カフェリンツ

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シドニーのシティのど真ん中。マーティンプレイスの店内

 

バレンタインデーの今日(または昨日の夜)、さぞ盛況だったんだろうとおもいきや、全くそんなことはないそう。

そもそも女性が男性にチョコレートをあげるなんてやっているのは日本くらい。

オーストラリアでは、チョコではない。

オーストラリアのバレンタインデーはどんな感じ?6つのおもしろ豆知識! | Spin The Earth

告白でもない。

男女のカップルが寄りそうもの。

どちらかというと男性が女性にプレゼントする。

チョコではなく、花(赤いバラの花束)、香水、ジュエリー、ワインなど。

もちろんホワイトチョコの恩返しイベントもない。

 

なんというすっきりとした国民性。

甘党だらけの大食いのオージーでは、大量のチョコでも食べているのかと思ってた。

(まあ、普段から食べているから、その日特別にチョコだけ食べるわけではないか)

 

シンプルライフを地で行くオーストラリア。

こういう無駄とストレスがない、日常を過ごせるのがとっても羨ましいなあ。

 

ちなみに、我が家もオーストラリア流。

バレンタインチョコとホワイトデーのお返しもありません。

 

写真:2018年9月17日