ホントに楽しい!オーストラリア

~楽しいからには理由がある~

シドニーマラソンの取説 忘れないで。受付はタウンホール

シドニーラソンを走るためには、ゼッケンが必要になります。
このゼッケン、事前に申し込みしても届きません。
事前申し込みして日本の手元に届くのは、ゼッケンの引換券。
これを持って、タウンホールに向かいます

f:id:tanoshiiau:20181016233235j:plain

1881年に完成。

f:id:tanoshiiau:20181016233356j:plain

タウンホールでは日本人向けのスタッフのいる専用コーナーで交換しますので、英語ができなくても大丈夫です。スタッフ、日本人だし。

f:id:tanoshiiau:20181016233631j:plain

B1Fの下りた正面にあるので、すぐにわかります。

f:id:tanoshiiau:20181016233722j:plain

安心の日本人専用受付カウンター

f:id:tanoshiiau:20181016234536j:plain

広いホール内では特設のランニンググッズも販売している

f:id:tanoshiiau:20181016234644j:plain

今になって買っておけばよかった数々のグッズ。

あ、あと注意事項です。

受付時間が決まってますので、気を付けてくださいね。
ラソン開催日の前の
木 8:00-20:00
金 8:00-19:00
土 8:00-17:00
今回の申し込みで、受付ギリギリに引き換えにタウンホールにやってくる人がいましたが、間に合わないと危険。余裕をもって早めに手続きしましょう。
ちなみに、土曜日17:00の撤収時にもタウンホールにいました(笑)。
また、日本で申し込みしなくても、前日にマラソンに申し込みできるのもすごいところ。
日本から一緒に行ったメンバーで、当初は応援だけの予定が、

「10キロ走ることにした」
と突然前日の午前中に申し込み。
これができるのもオーストラリアならではですね。

f:id:tanoshiiau:20181016233926j:plain

地下にはそれぞれのコース前で記念撮影


そして、これがとっておきの驚き。
フルマラソンのエントリーに人数制限がありません!


どんな大会なんだよ!
国土と心のとっても広い、オーストラリアならではですね。

タウンホールは、とっても便利な位置にあります。
タウンホール駅直結。この駅は、日本の大手町のように、地下で各方面に向かう電車の乗り換え駅にもなってます。
とても混雑はしますが、地上にはウールワースはあるし、QVB(クイーンビクトリアビルディング)も目の前だし。ロケーションは最高だと思います。


ティーに行く予定の無かったひとも、やむなくタウンホールまで来た人も、せっかくなので、近くを散策してみてください。
日中に多くの観光客、電車やバスを利用する地元のオージー、建設中(2018年9月現在)の路面電車の工事の活気。


オーストラリアの中でも数少ない喧噪を感じることができますよ!

写真:2018年9月15日

シドニーマラソンの取説 ハーバーブリッジを渡ってみる

 シティーの観光をしていれば、滅多に行けない、いや行かないハーバーブリッジを渡った先。
そこはノースシドニー
観光ポイントはそう多くないが、対岸にあるルナパークのある、ミルソンズポイントがシドニーラソンのスタートポイント。下見を兼ねてこの際行っておいて損はないところですよ。

シドニーラソン当日では必ず使うことになる、シティーレールで、シティーからミルソンズポイント駅まで行くこともできますが、「せっかくの観光も兼ねて」なので、普段は使わないフェリーで行ってみるのはいかがですか?

サーキュラーキーからフェリーを使う
サーキュラーキーは、観光としてだけではなく、通勤・通学としても多くの人に使われています。
そこで、サーキュラーキーから対岸のミルソンズポイントまでは、フェリーが1時間に3,4本出てきます。
時間にしてわずか6分(乗り降りの時間を入れて10分も見ておけば十分)。

そのわずか乗船の間、何やら観光客らしき人が、ひたすら写真を撮りまくっていた
一体何しているかとよく見ると、遠くになりつつあるオペラハウスと、ハーバーブリッジが一体となったところを狙っていたんでした。

f:id:tanoshiiau:20181014201847j:plain


実は、観光スポットとしてオペラハウスとハーバーブリッジは、シティーから写真を撮ろうとすると、一緒に収めるのが非常に難しい、いや、ほとんど無理です。
相当離れれば一緒に撮ることもできますが、写真が小さくなってしまうようです。
そこで、ミルソンズポイントと往復するフェリーに乗ると、こんな感じになります。

ああ、いいカメラ(望遠付)があれば、きれいに収まるんだろうなあ。

f:id:tanoshiiau:20181014202017j:plain

でも、肉眼でみていても、とても満足できますよ。
私は、他の人に写真を撮ってあげているうちに、大きなチャンスを逃してしまいましたが、まあ肉眼でも見れたし!

 

ハーバーブリッジ下の広場を歩いてみる

それはともかく、一番大事なのは下見ですね。

スタートポイントとなる、ストリートまでは、ミルソンズポイントの駅から歩いて約1分。
ただ、当日預ける(着替えなどの)荷物は、駅から徒歩4,5分、ハーバーブリッジの真下にある、集配所まで行かなければなりません。

f:id:tanoshiiau:20181014202135j:plain

たかだか広場になっているだけだと思っていますが、それでも一面芝生に覆われている。

明日のスタートに向け、準備は着々と進んでいました。
トイレもたくさんスタンバイ(笑)

f:id:tanoshiiau:20181014202237j:plain

事前にネットでの申し込みで完走予定時間の自己申告を行います。

f:id:tanoshiiau:20181014202352j:plain

完走時間によってA,B,Cの各カテゴリーに分類されますが、私は遅い時間で申告したため、Cグループになります。
(東京から一緒に来た仲間は、Bグループですので、スタート位置が異なります)
ですが、誰もチェックしていないので、当日になって、勝手にBグループに変更してもばれなさそうですねえ。

開場、といってもハーバーブリッジ下の公園を一周しただけですが、だいたい雰囲気はつかめました。

あとは天気だけですね。

ちなみに、冒頭に書いた、ルナパークは、シドニーのお子様たちには大人気だそうです。

絵的には日本の子供たちは受けなそうですが。

f:id:tanoshiiau:20181014202620j:plain

そして、夜になるとライトアップされて、とっても異彩を放つのが対岸のシティーから見ることができます。

走る走らない、観光するしないに限らず、シドニーのシティーから閑静でのどかな街並みがあるなんて、と実感。「ああ、こんなところに一度住んでみたい」。

 

写真:2018年10月15日

 

シドニーマラソンの取説 下見

参加してきました、シドニーラソン2018。
ランニングクラブに入っているわけではない、わたくしにとって、普段は個人で行動するのが当たり前ですが、今回に限り、日本から知り合い5人と一緒に、それぞれのコースに参加するという、「とっても楽しいランニングフェスティバル!」
となりました。


そもそも、「目標に向かって走る」と真面目に考える日本人と違い、オーストラリアのランニングは、根底に「楽しむこと」
があることが4年前のメルボルンラソンに参加してわかりました。
そこで、楽しむことを知ってほしい、面白いから、と誘ってみたところ、希望者がいたので、ミニツアーとなりました。
といっても、実際にツアーがあるわけではまったくありません。
何を楽しんできたのか、まずは下見の重要性から、大会前日のやっておくべきことからご紹介したいと思います。

 

ゴール地点
すでに前のページでも紹介しちゃいましたが、シドニーラソンのゴールは、誰もが知る「オペラハウス前」。
ゴールテープを切った瞬間、どんな感動をするのか。
を想像するために下見に行くのではありません。
オペラハウスはご存じにとおり、オーストラリアだけではなく、世界中の観光客が目指すところ。
ラソン当日は日曜日の午後だし、観光客も相当に集まっているくるでしょう。
実は、ゴール直前の数百メートルは、コース両側の沿道には大勢の観光客、応援が繰り出すことが考えられますが、同時に、ゴール付近も非常に混雑することが予想されます。

f:id:tanoshiiau:20181008175413j:plain

f:id:tanoshiiau:20181008175525j:plain

つまり、ゴールしてからまごつかないようにするために、付近の広さ、混雑度、進むべき道はどちらかを確認しておいた方がいいでしょう。
それに、とっても狭いゴール付近は、わずかに4メートル程度。
陸上競技場のような広さもない。シティーだから仕方ないですが、これも知っておいたほうが良い情報でしょう。

f:id:tanoshiiau:20181008175858j:plain

ゴール後にやること
と書きましたが、忘れずにやることは次の3点です。
・完走メダルを受け取ること
・完走Tシャツを受け取ること
・持ち込み荷物を受け取ること
完走メダルは、ゴールのゲートをくぐればボランティアのおばちゃん(3人発見したが、なぜか若い人がいなかった)がやってくるので、待って入れば渡してくれます。疲労困憊で倒れこむようなことがない限り、忘れることはないでしょう。
フルマラソン完走者にのみ渡されるもの、それは完走Tシャツ
ゴールゲートを超えて、直進すること約50メートルくらいのステーションはおそらく人だかりがあるでしょう。
そこでは、完走ランナー専用に置いてある、ペットボトルの水(水を配っているボランティアも数名いた)、バナナ、リンゴ、ミカンを取りに行く。

f:id:tanoshiiau:20181008175652j:plain

f:id:tanoshiiau:20181008175749j:plain

とその先に列をなしているのが完走Tシャツを受け取るコーナー。
サイズ別に配られているので、その列に並ぶことになりますが、遅くなると例えばMサイズとかは先になくなってしまうそうです。
その後、スタート時に預けた荷物は同じくステーションの先に、番号ごとに区分けされているので、自分の番号近くにいるボランティアに声を掛けましょう。
(私ももヘロヘロになって声も出せないので、自分の来ているシャツのゼッケン番号を指さす。ボランティアもそのことはよくわかっているので、会話も不要)
ちなみに、2017年までは、スタート時に預けた荷物は先に紹介した王立植物園で受け取ることになっていたそうですが、2018年では受取場所はステーション裏に変更になっていました。
2017年の案内のまま記載のあったインターネットのサイトの情報をもとに、多くの日本人が王立植物園まで取りに行ったそうですが、完走後に疲労困憊の身体。往復30-40分が無駄になってしまいます。(なぜか日本人だけだったようです)
ラソンに参加される方は、毎年必ず荷物の受取場所は事前によく確認しておきましょう。

さきほども書きましたが、水、バナナ、リンゴ、ミカンは自分で取りに行きます。
早い者勝ちなので、あまり遅くなると「完了」となってしまいますので、お気を付けください。(とっても、はやくゴールするしかないんですけどね)

f:id:tanoshiiau:20181008175943j:plain

写真:2018年9月15日

なぜここに行く?? 目的ありの公園散策

緑多い、シドニーの街。


シティから外れなくても、徒歩15分もあるけば、十分な緑豊かな公園に行けるのは羨ましい限りです。

さて、シドニー到着早々、シティにあるホテルに荷物を置いて、買い物もせず(ハイドバークを経由して) 早々に向かったのは「王立植物園(Royal botanic Gargen)」。

f:id:tanoshiiau:20181005180903j:plain

場所は、オペラハウスの裏に広がる・・・といえばどこにあるのか、だいたいわかるでしょうか。
ハイドパークの数倍(ハイドパークは日比谷公園の3-4倍くらい)、オペラハウスとハーバーブリッジを同時に写真に収めることができる、ミセス・マッコーリーズ・チェアのある、シドニーハーバーをほとんど見渡せる半島を含んでいるエリアに広がっており、起伏に富んでいます。

f:id:tanoshiiau:20181005181029j:plain

(写真左上のほうにオペラハウス、右の上の先端が、ミセス・マッコーリー・チェア。

 昔貴婦人が要望して作られた、椅子があります)


シティーからオペラハウスまで、ほぼ直線的に歩くこと約20分。
(半島の先端にあるミセス・マッコーリーズ・チェアまではさらに倍以上の40分掛けないと行って帰ってこれない)
ほんのわずかな距離をあるいただけですが、園内の一部の公園をたしなむことができました。


この日は、園内に入るクルマの入場が規制され、人もあまり歩いてなく(土曜日の午前中11時台。まだ早い!)
我々以外はまばら。

f:id:tanoshiiau:20181005182132j:plain

それもそのはず。
「明日の準備」のため、縦に走る通り、マッコーリーストリート沿いにある公園内はわさわさしていました。園内奥にはいってしまうとご覧のとおり、とても静か。


それもそのはず、明日9月16日(日)はシドニーランニング・フェスティバル
通過地点でもあり、ゴール地点でもある、オペラハウスとその裏にある王立植物園は、ランナーたちのたまり場、休息場でもあるため、囲いを作ったり、テントを張ったりと大忙し。

f:id:tanoshiiau:20181005181241j:plain

荷物預かり所も開設するため、すでに多くのフェンスが用意されていました。
*後ほどシドニーラソン記でも書きますが、スタート地点とゴール地点が離れているため、スタート地点で預けた荷物を取りに行かなければならない。その場所が王立植物園という案内がシドニーラソン日本事務局から報告されていたが、当日変更されていたのが驚き。さすがオーストラリアである。
ああ、いよいよ明日、シドニーラソンがあるんだ。そして、多くのランナーがこの王立植物園で出会いがあるんだ。
と思うと、1,5時間睡眠だったというのに、眠気が吹っ飛んでしまいました。

f:id:tanoshiiau:20181005181403j:plain

ゴール地点の下見だったのでした。
心の余裕を持たせるためには、何事も事前準備が大事ですが、下見も観光を兼ねると楽しいものですね。

f:id:tanoshiiau:20181005181559j:plain

ずらりと用意された仮設トイレ。「設置に慣れている」感がある。

広い公園の、ほんの一部ですが、一路公園を通り抜け、最終目的地が前回紹介したオペラハウスは目の前。

f:id:tanoshiiau:20181005182018j:plain

サーキュラーキーに寄り道し、さあ、ゴール地点の下見です。

f:id:tanoshiiau:20181005181757j:plain

念には念を。けど観光も忘れずにね!

 

いよいよシドニーラソンだ!

写真:2018年9月15日