ホントに楽しい!オーストラリア

~楽しいからには理由がある~

タスマニア 一味違うオーストラリア  ホバートで民泊にチャレンジ5 思い出のペット登場

ついに登場、民泊のペット!


良くぞ付けてくれた、日本人でも覚えやすいネーミング。
オス犬 約6ヶ月。名前はアルフィー
猫 性別・年齢不明  名前はパフィー
オーストラリア人にとっては理解できないでしょう、90年代まで青春を謳歌していたら誰でも知っている、日本を代表するミュージシャン、いや、アイドルかな。
覚えやすくて助かったぞ。飼い主、ありがとう。

この2匹。正反対の性格です。正に犬と猫。いや、陽と陰。見事な対象。

 

アルフィー
犬のアルフィーは本当に人に懐いてくる。特に子供に対してはとっても大好きみたい。
最初は追いかけっこ(どちらかというと、逆に犬に追われていた!)

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1泊目、アルフィーの好きな骨型玩具を庭に放り投げると取ってくることを初日迎えてくれた同居人の男から教わり、早速挑戦する次男のたかや。
ジュースを飲んでくつろぐこともせず、ひたすら玩具を投げ続ける。
それですっかりと気を良くしたのか、アルフィーも懐くようになった。
そして2泊目。朝食前のわずかな時間を利用して、ひたすら玩具を投げ続けるたかや。
犬、猫ともまるで家族の一員のように、テラスを入り口としてリビングまで自由に行き来するパフィー
足の汚れも気にしないところが、オージー流なんですね。
リビングにはいってから、なぜか尻尾を振りながら、ついには小さな体のたかやに乗っかろうとするパフィー
それを懸命に倒れないようふんばっているたかや。

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6ヶ月しか経っていないので、パフィーもまだまだ甘えん坊なんでしょうか。それとも遊び優先で、せがんでいるだけなんでしょうか。
とにかく2人(1人と1匹)の間には誰も入れないほど、まるで飼い主になったかのように。

帰国後に話題として出るキーワードは、いまだに「パフィー」が入っています。

 

パフィー
一方の猫のパフィーアルフィーの人懐っこさとは裏腹に、わが道を行く。さすが猫種。
一階のリビングでたかやとアルフィーが大騒ぎしてじゃれているのを遠巻きで我々が見ている横で、優雅にキッチン台に上ったり、一人えさにありついていたり。
周囲の喧騒にはまったく耳を貸さないのがパフィーの性格なのか。

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オーナーからしっかりと教育されているのか、2階に行ってはいけないと注意され、あまり2階までやってこないアルフィーに比べ、いつの間にか瞬間移動してきた!パフィーは、気がついたら2階の部屋に入っている。
1泊目。先ほど登場の若い男のオージーからの注意。
「玄関を開けるときは猫が出て行かないように気をつけて!」

2泊目の夜。
レストランで食事のメニューやら何か写真を撮っていたところ、民泊のオーナーから、何やら不思議なメールが入っていたのに気がついた。
「どうやらパフィーが外に出てってしまって家にいなんだけど。知らない?」
いや、知らないです。私たちも1日朝からずっと外出してましたんで。
とメールでは返信したんですが、夜遅く民泊に帰宅してみたら。。。
「あ、いるじゃないの。どうだったの」 朝出かける前にキッチン台に座っていたときのように、同じ場所に陣取っている。


話を聞くと、オーナーの親戚が来たらしく、その際、きっちりと玄関を閉めなかったからか、みんな外に行ったのかも。
と探していたら、なんと2階の我々の泊まっていた部屋から降りてきたんだとか
パフィー、わが道を行く。やれやれ。
だけど一件落着でした。


日本人のイメージも悪くなることもなく、我々も「ほっ!」です。

民泊のハプニング、いやあ、色々ありますねえ。

 

写真 2017年3月27日

タスマニア 一味違うオーストラリア  ホバートで民泊にチャレンジ4

1階は、民泊の住人の部屋が2つあることは先に書いたとおりですが、どんな部屋かはプライバシーがあるため見ることはありません(女性の部屋だったからか、紹介されることもありませんでした)。
共有部分の、つまり、泊まりにいった我々宿泊客と、住人が共同で使える空間が、1階のリビングとキッチン。
民泊では自炊することを前提としている場合もあるので、キッチンの共有がオーストラリアでは特に一般的。
それにしてもリビングの広いこと。
それには単純なスペース以外にも理由がありました


・大きな窓
大きなガラス窓を通じて、外の景色を見れるように工夫しているのか、そとからの光は入るし、景色も見れるし。
それだけ広い空間に明かりが入るから、より部屋が大きき感じるんでしょうね。


・高い天井
最近の日本の住宅でも、高度経済成長時代よりも天井は高くなりました。たぶん2メートル30センチくらい。
しかしここホバートの古い一戸建ての天井はそんなものじゃなかった。
3メートルから3メートル50センチくらいはあったじゃないかな?
そりゃ広いよね。


・収納ケースがない
これは2015年にも訪れたゴールドコーストでもそうでしたが、壁際にあるのは大型のモニターとスピーカーなどの音響関係のみ。
あとは小ぶりなソファ(2階と違うなあ)が2つ、計4人分あるだけ。
日本だったら、テレビボードがあったり、ソファが大きかったり、テーブルがあったり、収容ケースが聳えていたり。
これではリビングの空間が狭まってしまいますね。
でも、日本では当たり前に収納されているものはオーストラリアではいったいどこにしまっているんだろう。
(本、食器、DVDや子供のおもちゃなど。あ、今回の家庭はシングルでしたが)


・キッチンとの仕切りがない
対面キッチンもなければ、キッチンがリビングとの間に扉も何もないので、一体となっている。
そのため、キッチンからはリビング全体が見れるし、反対にリビングからもキッチンの様子が丸見え。
だからですね。全体が広-く感じるのは。

 

我が家では慣れていないそんな広い空間をもてあまして、テレビを見ることもあまりなく、リビングでの滞在時間はゼロに近かった。
なんせ、子供たちは飼い犬と遊ぶのに夢中。家内も猫を観察したりと、テラス席が外に行ってしまう時間のほうが多かったなあ。

タスマニア 一味違うオーストラリア  ホバートで民泊にチャレンジ3

やっぱりオーストラリアの一戸建てって、すごいね。


道路からみて、それほど大きいと感じなかった建物も、中に入って大きさ(奥行き)にびっくり。
リビングとキッチンだけでも30畳以上はあっただろうが、それとは別に15畳以上の洋室は2つ。
(そのうち1つが、先ほど登場した、彼の部屋のようだ)


それにしても広いと思ったのは、我々が宿泊させていただく2階の部屋だった。
1つの部屋には大きなキングサイズのベッドがおいてある。
もう1つの部屋にはシングルベッドが2つおいてある。
これで4人(それぞれの部屋に追加のベッドが1つづつ置けるので、最大6名泊まれる規模)泊まれるが更に2階にも1階よりも小さいリビングがある。
ここだって、12畳くらいあるから、日本の今風のリビングと比べて大差ない。
(断っておくと、ここはあくまでも2階。セカンドリビングといったところか)
その上部屋は今風。
3人がけソファや、ルームライトは、イケアに行ったことがある方は想像できるかと思いますが欧州風(北欧風)。


で、その高級版


テレビは、普通にも見れるが、モニターの裏には小さな白いボックスが見える。
そうだ。これはApple TVだ。
お店以外では初めて見たぞ。

「このテレビにはネットに繋がっているから、何でも見れるよ」
「本当?」
この言葉に相当飛びつきましたが、直後には大きながっかりに繋がりました。
「なんでも見れる」のはあくまで全て英語のものだけ。
ああ、子供たちが見たかったのは、日本の番組だったのね。


更に、この話には続きが。
大人である私も、色々とリモコンを色々と触ってみましたが番組は出てこない、音声の強弱は使えない。
原因は、リモコンが壊れているか、ネットに繋がっていないか、有料の契約はされてなく、無料の番組もほとんど選択できないか。
最終的に民泊のオーナーの女性に来てもらって、取り扱いの説明をお願いしてみると、なんと、彼女自身も取り扱えなかったのでした。


結局宿泊中は、2階のリビングではテレビも見れない。

 

家の外観はTRADITIONAL、中は最新のELECTRICAL。

しかし、完全ではないところがオーストラリアン??

 

これも民泊ならではの出来事でした(笑)。

 

記事:2017年3月26日

タスマニア 一味違うオーストラリア  ホバートで民泊にチャレンジ2

今回民泊するお宅は、ホバートの港を一望できる、ナイスなロケーション。
しかも天気に恵まれて、港から海に向かって太陽が反射し、きらきらと輝いてます。

それも、坂道に家が建っているからですね。
最初に出迎えてくれたのが、若い男性。
あれ、確か(AIRBNB経由で予約した)、オーナーは女性で、一人暮らしだったはずだったんだけど、どうして男性がいるのかな。

 

そういえば、われわれがホバートの空港に着いたときにメールが入っていて、

「ちょっと帰りが遅くなる」
ようなことが入っていたっけな。
全てが鷹揚なオーストラリア。気にしてはいけない
(2014年にメルボルンで民泊したときも、待ち合わせ時間を確認したのに、やっぱり来なかった、というよりも30分も待たされた)

 

呼び鈴を押すと、若い男性が玄関でお出迎え。
早速お互いの自己紹介をして、早々にリビングを通されました。
さすがオーストラリアの一戸建て。
昨今、オーストラリアの新築は、過去20年で、敷地面積が約半分の大きさになったと聞いてました。
しかし、タスマニアの建物は古いものを大事にする州。
今回お邪魔したお宅も、赤いレンガ造りで、明らかに年代もの。けど、しっかりと整備されている。


高台に立つ家のリビングからは、下のほうに向かって景色が広がる。

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レンガ造りの煙突がありますが、現役で使えるらしい。


事前に住所を確認するため、グーグルマップで場所を確認していたが、やっぱり2次元の地図上の情報と実際では、全然違います。いかなきゃわからないことだらけ。
特に、玄関からは全く見えない、広い庭には驚き。
恐らく敷地面積の3分の2は庭だろう。
間に用意されているウッドデッキは約10畳のスペースはあるだろうか。


先に庭のお話
この季節、1本あるりんごの木には実がなっていた。今は3月末。これから秋に向かうので、早稲みかんならぬ早稲りんごか。
他にもサマーオレンジか、柑橘系の木が数本生えいている。
これをもいで朝食にしている。なんともヘルシーな食生活です。
それ以外にも、直径1メートルくらいのクラシック且つヨーロッパの伝統を感じる噴水、雨宿りが2人くらいでそうな
東屋、何を作っているかわからないけど、約20畳分はありそうな、家庭菜園。
色々と置いてあるのに、飼い犬がいて、自由に庭を走り回っている。

飼い犬のお話
後ほど登場するが、3日間過ごしたこの家で、次男がほぼ毎朝早起きしていたのは、飼い犬と遊ぶため。
オンバットタスマニアデビル、カモノハシと同じくらい、飼い犬と思い出ができたらしい。
毎朝、庭に向かって、犬が好きな骨を投げてあげたり、じゃれあったいただけなのに。

「また、きたい」
次男が帰国後にまた行きたい、と訴えた。
「どうして」
パフィーと遊びたいから」
パフィーは犬の名前だ。

 

記事:2017年3月26日