メルボルンに行ってから、もう4日月経っているのか。早いなあ。
メルボルンの景色というと、ランドマークを思い浮かべる方もいるかと思います。
町のシンボルで観光ーのスタート地点とも言われているフリンダース駅。
それともいつでも乗れるシティーサークルのトラムだったり。。。
壁画アートだったり。。。
最近ふと頭をよぎったのは、空中散歩でした(^^)/
朝焼けの摩天楼に気球が浮かんでいるのがわかりますか?
(今話題の気球ですね。。。)
メルボルンの摩天楼を見る気球ツアーがほぼ毎日敢行されてます。
3時間コースでも、4万円くらいから。
一度空からの風景って、見てみたいですよねえ。
でも、観光スポットの一コマもいいですが、実は何気ない日常の一コマの方が思い出に残っていたりすることが良くあります。
それが。。
スーパーの陳列棚。
だれもが生活に必要な食料品の買い物。
それをもっとも身近に感じるのが、日々手にする食料品のコーナーなんじゃないでしょうか?
あるいは、横断歩道を渡る人々。
すでに22年10月の時点で公共の場でもマスクが不要になっていたメルボルン。
それでもマスクをしている人がいたり。
10月は、季節が逆の南半球は春に向かっていますが、すでに半袖の人もいれば厚手の格好をしている人も。
こういう風景も日本ではなかなか見れなかったりしますね。
日常生活の一部を切り出して、写真に残せてなければあとは記憶の中で整理するしかありません。
でも、そんなものが積みあがると、「ああ、やっぱりオーストラリアっていいよな!」
とふっと思い出すときがあるので、不思議なものです。
だからまた行きたくなる~!