先週に引き続き、10月初旬(まもなく5か月)になりますが、いまだに色褪せない風景が目にやきついてます。
だれもが観光スポットや、インスタにあげたくなるような色鮮やかな風景だと思っているかもしれませんが、意外なことにそんな風景ではない、なぜか日常の一コマだったりするので、不思議なものですね。
なぜそう感じるのか説明できないですから。
で、さっそく浮かび上がる日常の風景のうち、かろうじて写真に収めたものを改めて
ピックアップしました。
メルボルン博物館。整備された庭園が素晴らしい。天気が良いと気持ちいいです。
見事過ぎて美しいので、外苑前の樹木伐採を計画している人達にも是非見て欲しいものですね。メルボルン市民の全ての人が伐採しようなんて考えないはずです。
これも記念。
けど、印象として残っているのは、一般の観光客はもっと関心が払われなかったりします。
道路に書かれた案内表示ですね。
だいぶ日本とは違いますよね。
さらに。
自転車で右折する場合に細かく指示がでていることがわかりますか?
信号があるところで待機するように書いてあるだけですが、そんな言われなくてもわかるような常識的なことが書かれていて、おもしろいですね☺
更に、メルボルン大学キャンパスの近くを通りかかったときの風景。
どこかのキャンパス棟の入り口。学生もいろんな人がいるなあ、だって、歩道に自分の自転車をチェーンで括り付けて、そのまま大学に行ってしまうんですから。
日本のような駐輪場はないんでしょうか?☺
生協が運営している感のあるカフェ。
柱にある日本語よりも、右上にあるドラえもんのキャラクターに目が行ってしまいました!
ここは住宅街でも、ショッピング街でもないのに、誰に訴えているのか。日本文化好きのオーナーの趣味なのかもしれませんね。
こういった、繁盛していないカフェで、1人まったりとするのもいいかもしれません。
カフェの街メルボルンには、このような名前も出てきそうにない(^^)/カフェもたくさんあります。
パンケーキ食べたくなってきた。
メルボルンにはたくさんのパンケーキやさんも目にしました。
オージーは甘いもの好きですからね!
写真:2022年10月3日