待ちに待った、日本入国時の制限緩和のニュース！
これは、世界中の、そして日本の海外旅行者にとってはかなりの朗報です。
G7の国の中で最も遅れていた日本の入国時の対応。
今までは72時間以内の陰性証明書を用意しなければなりませんでした。
そんな証明書を海外で用意するとなると、オーストラリアの場合。
急ぎでなくても、20ドル（22年8月時点で約1900円）、もちろん1人当たり。
短期間でのツアーだったら、最終日に駆け込みでPCR検査、1.5倍の料金は取られるでしょうか。
それよりも、陰性であればいいですが、陽性になってしまったら、1人現地居残りになります。帰国したくない私にとっては朗報ですが、サラリーマンですから、仕事に差し支えちゃいますよね。
それが、3回ワクチン接種で帰国時の証明も免除になるんです！
っていうだけも、もう高いガード（壁）が一気に下がりました(^^)/
その代わり、テンションは一気に上がりました☺
良かった、行きはよいよい、帰りもよいよい、となりました。
あとは、数少ない帰国便を手配するだけ。
8月現在の情報では、まだカンタス便も週7日も飛んでいません。
それは残念で仕方ありませんが、今は旅行の回復期。
時間を掛けて、もとに戻るまで待つしかありません。
日1日、ちょっとづつですが前進しています。
きっと楽しい未来はもうすぐ目の前に来ているのかもしれませんよ。
写真は、行きたくてたまらないメルボルンシティ
写真 2014年10月
