三週間前に、10月に行く予定のメルボルン、その帰りチケットがフライトキャンセルがきたものの、その後の連絡がこないことを書きましたが、その続き。
ちなみに、予約したチケットはJALでした。
正確には、一度こちらから三週間前に入れてしまったため、待っていても来ないことは確実のため、こちらから連絡を23日以降、ずーっと入れているので、「ただいま電話が大変込み合っています」の案内だけが延々に流れる。
仕事の合間で連絡するので最長30分が精いっぱい。
昨日土曜日は時間が取れたため(いつもは外出が入るので、暇ではない(^^)/)の午前中に電話することに。
朝8時から電話サービス開始でしたが、ちょっと手間取り8時1分に掛かったときには、すでに「大変込み合っています」のガイダンス。
それでも40分待った末につながりました。
念のためフォローすると、航空会社のコールセンターの中では、個人的には今のところJALが一番丁寧だったと感じました☺
で、フライト振替を確定させました。
この1か月の間で、フライト(帰国便)の増便予定もないこともはっきりしました。
これで別の日に振り替えるか、別の航空会社(アジア経由で自分で再手配)しかなくなりました。だって、平日、追加の1日の休みを取れるかどうかですからね。
振替前 メルボルン 木曜0時台発成田着の直行便という素晴らしい夜行便。がフライトキャンセルとなってしまったので、
振替後 メルボルン早朝6時半発シドニー7時5分着、こちらはカンタス航空
シドニー9時15分発羽田空港17時05分着 こちらはJAL便。
別日ではないものの、ほぼ1日前倒し帰国です。現地1日短縮は痛っ(>_<)
カンタスとJALはワンワールドという同じマイレージのグループに入っているので、別の航空会社でも予約が取れるため、振替後は本来金額が上がりますが、航空会社の事情で振り返るため、差額は徴収されません。
こういう経験は、普段はできないですね?二度としたくないけど(^^)/
これで無事に行って帰ってこれそうです☺
帰国時のG7先進諸国で最も対応が遅れていたと指摘されていた入国制限と手続きも簡素化され、一段と楽に旅行ができるようになりました。
(と書いてますが、実態は違うかもしれないので経験してみて初めてわかるかも)
あと1か月とちょっとでメルボルンです!
写真 2014年10月