トラムのつり革。
形がいろいろあって、見ていて楽しい。
メルボルンから郊外のセントギルダまでのトラムの中です。
混んでないし、利用者もとっても少ないですね。
混んでいても、つり革ではなく、手すりもたくさんあるから、なんとかなっちゃいますね。
だから、とても使いにくそうな、芸術的なつり革が登場したり。
日本のような丸い、体操選手が競技で使うつり革だったら、子供がジャンプして、つり革にぶら下がって遊んでしまうかもしれません。
この形だったらそんな心配もないですね。
(うちの子もつり革にぶら下がりたくて、仕方ないみたい)
これから変わり種のつり革が現れることを期待して。
記事:2014年10月13日