先週の10月29日、今まで成田ーゴールドコーストへの直行便が、ゴールドコーストからブリスベンに変更になりました。
合わせて関空~ブリスベン線が2024年2月2日に15年ぶりに復活するそうです。
成田発は週5往復で開設し、12月3日からは毎日1往復(デイリー)で運航
関空発は週4往復で運航
需要が増えれば成田発は週7便に増えるのかな。
しかし、不思議なのは、同じグループでもあるカンタス航空も成田ーブリスベンを飛ばしています。
■ダイヤ
QF62 東京/成田(19:30)〜ブリスベン(05:45+1)
QF61 ブリスベン(09:20)〜東京/成田(17:30)
機内サービスをはじめ、いくつかのサービスの種類に違いはありますが、どちらを選ぶかはほとんど誤差ですね(^^)/
あるいは、2032年に開催されるブリスベンオリンピックの準備に向けて、すでにフライトの試行錯誤に入っているんでしょうか?
まあ、まだフライトが再開したばかり。
当面数か月は様子見ですね(^^)/
写真 2016年7月